【お見合いからのお付き合い】ちゃんと気持ちは表現してる？「言葉足らずは愛足らず」

気持ちを言葉で伝える大切さを大事にしよう

お付き合いしている相手にあなたの気持ちをちゃんと表現していますか？好意を持っている相手ならなおさらですよ。きちんと表現しないと相手には伝わりません。
「相手も自分のことを好きだろう」そういった思い込みは危険です。「デートをたくさんしてきたから相手も私の気持ちを分かってくれているだろう」「メールのやり取りをたくさんしてきたから大丈夫だろう」・・・
そういうのは本当の意味では相手に好意を伝えたことにはなりません。好きなら「好きです」、相手のことを真剣に想うなら「結婚を前提にお付き合いしてください」、プロポーズなら「結婚してください」、そういった気持ちを「言葉」で「直接」伝えましょう。
あなたが特別な人を見つけたなら気持ちは言葉でしっかりと伝えましょう。ダラダラとお付き合いを続け、気持ちを伝えることを怠っていると相手の気持ちは離れていきます。婚活からの恋愛なら尚更です。あなたが本気であっても気持ちを言葉に代えて伝えていなければ「あの人は私と結婚する気はないんだな」と思われ、あなたの隣からは離れていってしまうものです。
いきなり「好きです」や「結婚してください」と言うのもおかしいので、まずは普段の感想、感謝の気持ち、こういったものから言葉に代えて伝えていきましょう。
「今日は楽しかった」「いつもありがとう」「おいしかった」「嬉しい」「また会いたいです」
言葉は大切です。

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